会長あいさつ・役員名簿


会長あいさつ

会長写真

55期生のご入学おめでとうございます

銀杏会会長 須藤 勝
  (3期卒業)

 本日4月7日に55期生の入学式に同窓会長として参列致しました。私立高校の無償化政策も響いてか、今年度の都立高校の募集はかなり厳しいものになりました。新聞報道にもありましたが、定員に達しないで二次募集をせざるを得ない都立高校も少なからずあり、三次募集になった学校もありましたが、私たちの母校、練馬高校は一次募集でかなりの倍率となり、厳しい情勢の中でも安泰でした。これは、校長先生をはじめ、諸先生方のご指導や保護者の方々のご協力、そして何よりも在校生の皆さんの努力の賜と考えてよいと思います。日頃の学校の様子や生徒さんの振る舞いが、地域社会からの高い評価とご支持に繋がったのではないでしょうか。

 入学式は、晴天の中で、粛々と立派に進行しました。吹奏楽部の演奏の中で、新入生が拍手に包まれて入場し、各クラスの担任の先生方による呼名では、一人残らずはっきりと返事をして起立しました。校長先生の式辞では、学校の教育指針(校訓)である、「立志」「自律」そして「飛躍」の三つの概念を分かりやすく説かれ、これからの学校生活の目標が示されていました。新入生は皆、じっと聞き入っていたのが印象的でした。厳粛な儀式となりました。

 式の後、運動部の大勢の生徒達によって校歌が披露されました。歯切れのよいピアノ伴奏により、小気味よいリズムに乗せて歌う先輩達の力強い歌声が、恐らく新入生の不安を吹き飛ばしたことと思います。練馬高校の校歌の歌詞は、新入生にとっては少し難しいと思いますが、わが国のトップクラスの歌人であった木俣修氏の力作だけあって、その歌詞の格調の高さに、私は今更ながらに感銘しました。新入生の皆さんも、卒業までには母校の校歌の歌詞を味わえるようになって欲しいと思います。

 校歌はまさに、学校の校訓の通りなのです。一番は「理想に生くるものみな聡し、われらが百千の瞳」(立志)、二番は「学統を守りて清き血ははづむ、使命をになふものみな正し」(自律)、そして三番は「久遠を思うものみな美し、われらが世紀の歩み」(飛躍)と的確に、そして美しく校訓が歌い込まれています。これは教職員や保護者の皆様だけでなく、地域の都民の方々からも、練馬高校生一人ひとりに求められている願いであり、期待なのです。もちろん、同窓会の会員全員の願い、期待でもあります。

 私にとっても、本日の入学式は本当に充実した時間を頂けたと感謝するばかりです。そして、心から母校に誇りを持つことができました。今後とも、ますます練馬高校は発展、向上していく予感がしてきました。列席されたご来賓の皆様も同様な感想を持たれたことと思います。

(平成30年4月7日記す)


新役員名簿 (2017年12月2日承認)

名誉会長
丸茂 聡   (現・練馬高校校長)
会長
須藤 勝   (3期生・1969年卒)
名誉副会長
仲田 賀一  (現・練馬高校副校長)
副会長
小澤 直彦  (9期生・1975年卒)
会計
井上 和夫  (3期生・1969年卒)
会計
黒澤 敏明  (10期生・1976年卒)
理事
小嶺 究   (4期生・1970年卒)
理事
三浦 喜雄  (9期生・1975年卒)
理事
宮鍋 和美  (28期生・1994年卒)
会計監査
山下 幸雄  (3期生・1969年卒)
顧問
伊藤 久雄  (11期生・1977年卒)

練馬高校同窓会事務局

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